宇宙の魂 Harmonyーのだめが好き

私はゴールデンウィーク5日間の坐禅をしてまいりました。

朝5時から21時まで坐禅。
作務や読経、食事もありますが、どの時間も自分に向き合うことに専念する。

そこにある調和 ハーモニーを感じる時間です。

宇宙の魂 Harmony

実はわたくし「のだめカンタービレ」実写版が大好きなのです！
2006年ころのテレビドラマですが、テレビドラマから映画までのDVDを何度も観てます。

残念ながらマンガは途中まで持っていないので、昔に途中までしか読んでないの　( ；∀；)

 

ドラマのキャラクターたちの独特な個性
様々な楽器の音
それらが奏でる音楽と人生ドラマ

コメディ、恋愛ドラマ、人の成長物語という以上のものが見えるのですよ。

恋愛や演奏など、それがいかなることであっても純粋に
自分のいますることに向き合う姿勢と気づき。
それぞれが持つ苦悩と歓び。
作曲家自身の経験している心情や背景が楽器を通して表現されるクラシック音楽。
そして、さまざまな個性を持つ楽器や人物から発せられる音色が一つになり生み出される音、オーケストラのハーモニー。

陰で支えている力（人々）にさえも大事なところでスポットを当ててる！

「のだめカンタービレ」からはいろんな気づきがあって、何度も何度も観てしまうのですよ！

 

だって　Harmony & Unity　調和と一致が多彩な形で表現されて
そのものなんだもん！！

 

仲間との調和
時空を超えた調和
響きの調和
そして
その基盤にある調和・・・

 

「のだめ」を語らせたら尽きなく語れるわー

泣けて　笑える　最高です　( ´艸｀)！！
ぜひ見てみてくださいませ。

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映画のセリフの中にこんな言葉があります。

「中世では神の創った世界の調和を知るための学問が天文学、幾何学、数論、音楽だった。
音楽理論を熟知し作品全体に対し入念な音楽の判断ができる人をミュジクスと言い、ただ音を歌ったり演奏したりする人をカントルと言った」と。

この世はオーケストラ

一人一人が個性を持ち、いろんな音を表現する “カントル”。
色とりどりの個性をもつ人々、物々、すべての要素が美しいハーモニーを奏でてる。

そして

全体を熟知している“大いなるミュジクス”が
“カントル”である個々を最大に活かしている

 

ハーモニーは宇宙の魂

 

あなたはこの世のハーモニーの一部を創っている個性的な“カントル”。

“大いなるミュジクス”のオーケストラの中であなたの音を奏でてる。

 

５月のウエサク満月は
そんなハーモニーを奏でている地球のすべての命を祝福する日。

ウエサク満月を迎える前夜15日に行うレイエッセンスとスティルネスサウンド
“光と音”のコラボレーションセミナー「アクシスアライメント」。

セミナー「優しい時間」は、
あなたの世界に現れる個性ある“カントル”達と共に讃え合うことを。

そして

あなた自身が “大いなるミュジクス” を感じるのが
「今に響く“空響禅”遠隔一斉ワーク」です。

 

ウエサク満月＝祝祭の満月
唯一無二のあなたに祝福を。

あなたと、意識を共に 讃え合い「優しい時間」を過ごせたら嬉しいです。