2021年夏至周波数が上がる【メルマガ72より】

月食、日食、そして6月21日は夏至と、珍しい天体の動きが重なってますね。

こんな時は体調を崩しやすいです。崩してはいけないわけではないので、無理に修正しようとしないで身体の声に従っていくのが得策です。

特徴を活かして好きにやる

二至二分に行ってきたレイエッセンス富井清文さんとのコラボレーション。

何年、何回やってきたのだろう?
宿泊型ワークショップから遠隔セッション、2021年、このタイミングで私たち二人はまた新たな形で歩き出す。

 22年みんなのためにやってきた。
皆の成長のため、教え、支援し・・・
皆へ“与えよう”としてきたのかもしれない。

 

正直に言おう。

もうそんなことはできない!

 

「与えよう、促そう」というおこがましい考えはもううんざり。

そもそも、どちらが上で、どちらが下かなんてないのだから。

 

自分の特徴を活かして好きにやる

 

どこでも、誰とでも、どんなモノとも響き合うことができるのが私という形の特徴

媒体となって響きを伝える。

響きを遊ぶ

透視リーディングやセミナー、メルマガなどでは声と言葉の響きで、

クリスタルボウルではスティルネスサウンドの音の響きで。

 

 わたしは“響き合う”ことが好き。

感性の響き合い。

一方的に伝える、与えるのでは響き合わない。

 

富井清文さんとのコラボレーションも二人で“ファシリテーター”という形をとり、
リードしてきたが、

そういうのはやめる。

 

知っていること、体験したことはいくらでも話す。

引き出しはいっぱい持っている。

 

普段から富井さんと話しているとき、いろんな気づきがある。お互いに。

あー、この会話を録音しておけばよかった!と感じてた。

 

「そのままを見せる」それが響き合うという気がする。

 

見落とされがちな真髄が見えるのは生の会話から。

生(なま)の感触が一番響く!!

 

理屈抜きの生(なま)の語らい。

そこには常にインスピレーションがある。

人の生き様、在り方

それこそインスピレーションそのもの

 

生(なま)の体験を語ろう

2021年夏至周波数が上がるー新アクシスアライメント

二至二分に毎回行ってきたアクシスアライメント遠隔瞑想、

実は夏至はやらないつもりだった。

が、611日 突然「やる!」という発想が生まれた。

 

「この夏至、周波数が上がる」と感じた。

 

だからやる。

 

理屈なし、見えないところに真髄(神髄)がある

 

 

20日(日)『響きの部屋』トークセッション

21日(月)12:15-12:45
『”今”の響き』一斉ワークセッション

 

『響きの部屋』トークセッションは2時間予定ですが、
+3時間くらい延長になるかもー?( ´艸`) 

 

とりあえずお知らせまで。

お時間空けておいてくださーい