3/20 2021春分の空情報

明日は春分。
春分は”０”の基軸。

 

春分というのは、太陽と春分点が重なる瞬間。
明日の春分は18:37。
それはちょうど日没の時間帯です。

「春分点が西に没するということは、同時に東から秋分点が昇ってくる」ということです。

 

その時刻には、秋分点に足をかけて蹴りあがるかのようにしし座が登ってきます。
その獅子は今最も明るくなっている小惑星VESTAを孕んでいます。

「VESTA」は唯一目で見ることができる小惑星で、”かまどの女神”と言われています。
義務、使命、犠牲、というような意味合いがあるそうです。

天文ソフトの画像

 

実際の写真（富井さん提供）
写真中VESTAは黄色の＋で記されてます。拡大すると見えます。

 

えー、上記は天文専門家であるレイエッセンス・プロデューサーの富井清文さんのお言葉をそっくりそのまま書いてます。
富井さんからは皆さんに情報提供の許可をいただいてますよ。

 

「注：獅子座宮と星座のしし座は位置が違います」という注意書きまであるそうです。

私にはさっぱりわかりません。

 

私は獅子と言ったら「若き獅子たち」しか思い浮かびません。

「♪ 獅子のたてがみをー・・・♪」は私の大好きな秀樹の歌ですー

関係ないけどさ。

 

2021春分 – ０になる

上記、富井さんの話を聞いて私に観えることは

 

「義務、使命、犠牲」などで縛られていた（自分で縛っていた）モノを蹴り上げ、

グーンと飛び出していく

そういう時なんだな

 

そんなことを感じました。

 

ちょうど今朝、夢から醒めて遷ろう状態の時に衝撃的なメッセージがやってきたこととリンクしてるのです。

「ああ、本当に何もかも捨て去るのだなー」と

明日、明後日のアクシスアライメントのセミナーではこんな話もするかもしれません。

 

「自分」という枠から飛び出したい方、
「”０”の安心」へと向かう方、
「太陽に向かい歩いていく方」ご参加お待ちしています。

私の歌う「若き獅子たち」が聴きたい方もぜひ。

 

気になっている方はどうぞ下記「お申込みフォームメーラー」からお申込みください。

参加〆切は本日ですが、直前の場合は　THE FOOL　046-272-9530にお電話ください！　

（20日夜の遠隔瞑想会の参加の場合、準備のため18:00から電話受け取れません）