閉鎖の中にある広大な世界
何を思ったのか、しばらくずっと昔の写真の整理をしていた。
山のようにある写真。
子供の頃から家族親戚、近所の人たちが集まり山、川、海、BBQ、
冠婚葬祭などイベントが多かった。
学生時代、オフィスにて、海外コンファレンス、パーティ、海外/国内旅行、様々なスポーツ・遊び・・・
友人たちと毎週末だけでなく、仕事終わってからも遊んでた。
自然の中で、街で、寝る間がないかのようにとにかく遊んだ。
私の周りは常に「遊び人」で溢れてた。
真面目な人も「遊び人」に変えてきた ( ´艸`)
おかげで世界は広がった。
閉鎖の中にある広大な世界
世界は広い
いろんな国や場所に行き、人種を問わずたくさんの人々に会ってきた。
世界は広がった。
いや、しかし、これだけではない。
もっと広い世界が、何かがある。
そんな感覚から
視えない世界に踏み込むことになった。
世界とは何か?
「すべては自分の中にある」
23年前に湧いてきたこの言葉と感覚。
この言葉に導かれ
ここまでやってきた。
今日、
開業22年になるこの日、
閉鎖の中に広大な世界はある
というメッセージがやってきた。
外ではなく内にある
そしてそれは外も内もない広大な世界
ああ、だからこのような状態なのだ。
多くの人と会わず
出かけず
極少の人とだけ関わり 独り過ごす日々。
コロナ、パンデミックの影響
と 外側の世界はマイナス要素として言うが
広い、広大な世界
本当の自由を知るには必須のことだったのだ。
広大な世界・・・宇宙
私という形あるものは
広大な世界へと開く門
透視リーディング、スティルネスサウンドは生命の響き
それらを扱う“スリス安樹子”という形は
閉鎖されたところに
生命の響きを通す門 なのだ
と改めて気づいた
私は私ではない
ゲート(門)
ゲート(門)は常に開いている
あなたと広大な宇宙をつなげるゲート