ホール・リーディング Whole Reading

22年「透視リーディング」のセッションをやってきました。
わたくし、そろそろこの「透視リーディング」とお別れをしようと思います。

このネーミング。
何か違うんですよ・・・と言いながら22年使いましたけど。

どんどん意識が拡大していったらますます居心地が悪い。

わたしをとおして行っていることは、普通の「透視リーディング」ではない。

 

わたしをとおして出てくるものは

「個のわたし」を超えたもの

個のわたしはただのそれをとおす媒体

それが「個のわたしの特性」
そう認めました。

 

  で

これからは

ホール・リーディング(Whole Reading)

略して ホーリング Wholing

ホール(Whole):全体
ホール(Hole): 穴
ほーる: 掘る ( ´艸`)
*whole は Holy(聖なる), Heal(癒す)の語源

『今』という広い空間「全体(Whole/ホール)」からの響き、大いなる平安の場から、その場所へ向かうための穴を開け、こころに空間(穴、ゆとり、あそび)を広げる。

「私たちは全体である」という一なる次元から、「個であるあなた」に気づきの光を当てます。
本質のあなたから発せられる響きを、声と言葉で情報伝達と対話で「個のあなた」に働きかけます。
今、必要なことを具体的にわかりやすくお伝えし、あなたが気づいていない特性/思い込み/考え方の制限を知り、視点を広げあなただけの唯一無二のユニークな生の体験を活かし全体と調和ていくよう、進化を促すセッションです。
あなたの思考と魂、全体との調律。

ホール・リーディングは、大いなるあなたのバイブレーションとの対話です。

 

これはわたしだけのオリジナル。

 

ホール・リーディングは全体(ホール)からのアプローチ。

あなたという人が、どれだけ全体にとって重要なのか、
あなたの周りで起こっていること、あるものが、どれだけあなたの進化を助ける大事な要素なのか、
それをあなた自身が認める材料になるでしょう。

視点の広がりはあなたの中にある壁に穴を開け、こころに空間/あそびをつくり、全体との調和を促します。

あなたが平安で幸福に “人生”をあそび ますように。

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ホール・リーディングとは

個別セッション

料金については「個別セッション」をご覧ください

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